仕事

新卒で社会人になり、辛い・退職したい時はTwitterに逃げてもいいけど、他人の呟きで逃げてはいけない

春は出会いと別れ、そして新生活の季節ですね。仕事も年度末から年度初めで忙しい時期ですし、子供を見ていると小学校では学年が上がり、新しい生活スタイルになっていきます。

そして高校や大学に進学した人、新卒で新社会人になった人もいるでしょう。新しい生活にワクワクしながらも、実際は希望の生活と違って失望したりすることもあるでしょう。

辛い時、会社や大学を辞めたくなった時はSNSの世界に入り込んでみると、こんなつぶやきがあるかもしれません。

  • 大学は行くべきではない
  • 自由に生きよう
  • 起業する人は偉い
  • サラリーマンなんて今の生き方ではない、これからはフリーランス!
  • 満員電車に乗るなんて普通はあり得ない
  • この職業は楽だから転職がおススメ
  • 好きな事をして稼ごう

 

こういう呟きや文章を見ると、辛い社会人生活を投げ出して仕事を辞め、好きな事をして自由に生きたくなってしまうかもしれません。

でも、(全員ではないですが)これらを言う人は、悪魔、いや知恵がある悪魔というより、ダメ人間から地獄にいる餓鬼になってしまい、仕事で辛くなった人を狙っています。

聞こえのいい呟きをするアカウントに騙されない為に

ジェントルはブログのツイッターアカウントを持っていますが、そこに溢れているのは胡散臭いアカウントとマウンティングです。

も彼らは一貫していて、自分はこんなに凄い人間なんだ、自分はこんなに稼いでいる、フォロワーの数が〇〇人だから凄いといった事を主張しています。

例えばツイッターの名前に年商が入っていたり、プロフィールが盛り盛りだったり、フォローすると直ぐにツイッターのダイレクトメールがきたり、ひたすらフォロワーの数だけを気にしたりと、傍から見ていると常にSNSを気にして行き辛そうなんですよね。

そしてツイートやブログ・サイトを見ると、辛くなったら辞めたほうがいいよ、むしろフリーランス最高、ブログで稼がないか?といった事を書いています。

でもね、彼らは貴方を思いやってそんな事を書いている訳ではありません。だって貴方みたいな人はお金になると思っているから、貴方にとって都合のいい事を書くのですよね。

例えば簡単にお金を稼げるとかの情報商材を販売しようとしたり、広告収入を得ようと「楽な求人は転職サイト〇〇(リンク付き)」へ誘導して、自分に収入が入るようにしています。彼らは「嘘は言ってないけど、事実も言っていない」なんて当たり前です。だって、自分の達のいる地獄に引きずり込みたいのですからね。

辛い時はSNSに逃げて、愚痴を言ったりするのはいいと思うのですが、自分の為を思ってすらいない他人の呟きに惑わされてはいけないと思うのです。

だって、ツイッターやブログで色々と促してくれる人は責任を少しでも取ってもらえますか?おそらくは「選んだのは貴方だから、全ては自己責任」というだけですよ。

キャリアは自分で考え、選択していく時代

今の時代は転職が普通になってきていますし、一生1つの会社に勤める事は実は少ないかもしれません。

ただこの時代に言えるのは、キャリアは自分で選択していく時代です。その為には日々ハードルを乗り越え、自分の能力を高め、知識を身に着けていく必要があります。

例えばツイッターランドに溢れる餓鬼どもの「自由は素敵だよ、こっちへおいで」は地獄への片道切符です。その片道切符を使わない為には、日々勉強や試行錯誤が必要です。

ジェントル自身は大学卒業したら「これで勉強しなくていい」と思ったのは束の間で
社会人になってからのほうが、勉強が必要になりました。勉強し、それを実践する事によって、社内では自分のキャリアや仕事のコントロールがある程度出来ています。

ただこうはいっても、所詮はn=1です。みんなが同じかというと決してそんな事はありません。ネットではn=1なのに、さも沢山の人がいるかのようにいう事がありますので注意ですね。

もちろん本当に辛い時や健康に害がある時は勉強なんてせずに潔く辞めてしまう事は必要です。

セカンドオピニオンやサードオピニオンの必要性

仕事が辛い時や辞めたくなった時に、ネットやSNSでの言葉だけを鵜呑みにせずに、絶対にセカンドオピニオンやサードオピニオンが必要です。

その際は、インターネットで自分の面識がない人ではなく、面識があって親身になってくれる、利害関係がない人に相談する事が重要です。まあセカンオピニオンとして親に相談すると「辞めない方がいい」とか言うので、サードオピニオンまでいた方がいいと思うのですよね。

騙されている人は自分が騙されているとは分からないかもしれません。だからこそ、きちんと自分に厳しい事を言ってくれる人とのつながりは大事にしましょうね。