トレーニング

スポーツジムで注意すべきルールとマナー

スポーツジムに通ってみたい、これから通おうという人でスポーツジムはどういうルールになっているか、何に気をつければいいか不安な人もいるかと思います。

スポーツジムのマナーは「自分勝手な行動をするのではなく、周りに迷惑をかけずに正しく利用できるかどうか」が問われます。

スポーツジムは自分だけのものではありませんし、トレーニングは誰かと協力して行う事は少なく、1人でする事が多いです。またスポーツジムでルールを明文化していても、どうしてもそれを知らずに周りに迷惑をかけてしまう事もあるかもしれません。

そこでここに掲載しているものだけは覚えておきましょう。

適切な服装にする

スポーツジムでは服装は自由です。男性であればTシャツに短パンでも全く問題ありません。人に不快感を与える服装でなければいいのです。

では人に不快感を与える服装は何かというと、今まで見た中では着圧式のタイツしか下半身に身に着けていない人や、上半身の露出が多い人がありました。また、たまに男性でトレーニングをやりこんでいる人が乳首丸見えのウェアを着ている事がありますが、あれもジムによっては注意される事があります。

2020年のコロナ禍でマスク着用を義務付けるジムが増えています。マスクについては、あごにつけているだけやマスクをしていない適当なおっさんや老人が多い時間帯もありますので、スタッフの人がきちんと注意してくれるかどうかは重要です

スポーツジム内の写真撮影

インスタやツイッターを見ていると、トレーニング風景を撮影した写真や動画がアップされています。しかしトレーニングジム内で写真を撮ってはいけないジムはかなり多いです。

また写真撮影はOKでもエニタイムフィットネスのように撮影時のガイドラインを定めているケースがあります。エニタイムのガイドラインでは人は写り込まない事などが定められていますので、写真がOKのジムでも自分だけしか写らない撮影をしましょう。

マシンやウェイトを独占しない

トレーニングに夢中になることや、重点的にここだけ鍛えたいという人は、同じマシンやコーナーを独占して使い続ける人がいます。また2〜3つのマシンを占領し、サーキットトレーニングをしている人もたまに見かけます。

でも他の人がそのトレーニングマシンやコーナーを使いたいかもしれません。スポーツジムによっては、このマシンは予約制・1人20分までと決めている場合もあります。

20分とはいいませんが、ある程度使ったら、次のトレーニングマシンを使ったり、他の人に譲れるようにしましょう。

トレーニングマシンやウェイトを元に戻す

トレーニングマシンやダンベル等は使ったら必ず元に戻しましょう。トレーニングマシンであれば、ウェイトは一番軽くしておく、ダンベルやバーベルは元の場所に戻すといった事は最低限のマナーです。

よくバーベルのプレートをつけっぱなしにしておく人がいますが、あれはマナー違反ですので、必ず戻してください。

トレーニング中の声に気をつける

スポーツジムのインストラクターと飲みにいった時に、「ジムの入会検討している人が見学している時にトレーニング中のうめき声が聞こえてくるのはちょっと止めてほしい」とこぼされた事があります。あれを聞くとトレーニングジムに入会しようとしていた人が躊躇してしまうのだそうです。

トレーニング中に声が出てしまうのは分からないでもないです。でもトレーニングジムにもよりますが、一般的なジムであれば、声はあまり出さないようにしましょう。

トレーニングマシンを乱暴に扱わない、ウェイトを投げない

トレーニングマシンでトレーニングをしていると終わった時に力を抜いて「ガシャン!」と重りが大きな音をたてている場合があります。これはマシンも壊れる可能性がありますし、本人も怪我をしてしまう危険性があります。

まだダンベルでのトレーニングをしている時、最後の1回がこらえきれずに、落としてしまう人を見かけます。床が傷つきますし、ダンベルも痛みます。その場合は下に引く厚みがあるマットを引くなどしましょう。

トレーニングの間にスマートフォンをいじらない

最近見かける事が多いのが、トレーニングマシンを使いながらスマートフォンを使う人です。トレーニングのセット間にスマートフォンを使うとどうしても休憩時間が長くなってしまいます。そうすると他の人がトレーニング出来なくなってしまいます。スマートフォンは、休憩コーナーで使いましょう。

トレーニングマシンやウェイトを使用後にしっかり拭く

トレーニングマシンやトレーニングベンチなどは使い終わったら、必ず備え付けのタオルや除菌ペーパーで拭き、綺麗にしましょう。汗びっしょりのままにされていたら気持ち悪いですよね。しっかり拭いて綺麗にして使い終わるのは最低限のマナーです。

スタジオの場所は気持ちよく

スタジオレッスンはよく仁義なき場所取りがあります。でもあまり気にする事はありませんし、場所取りを推奨しているトレーニングジムは聞いた事がありません。ただ人によってはその場所は自分の場所と主張する人もいます。お互い、気持ちよくスタジオレッスンに参加できるように譲り合いが必要です。

周りを気にしない

トレーニングをしていると、周りの人が重いウェイトを持ち上げているのを見ると、ついつい負けるものかと思って無理をしてしまいがちです。でもこれは自分が怪我をする可能性を高めてしまいます。

トレーニングの世界は上を見れば、プロもいてキリがありません。周りを気にせず、自分のペースでトレーニングしましょう。