トレーニング

ジム初心者の為のジムでの筋トレや運動時に適した飲み物の選び方

トレーニングする時に飲み物はミネラルウォーターがいいのでしょうか?それともスポーツドリンクがいいのでしょうか?

結論は「運動場所や運動強度、プログラムなどの状況に合わせて、飲み物を変える必要がある」です。

そこで、トレーニングの時の飲物として代表的なスポーツドリンク、BCAA、水についてどういう状況やどういう人が飲むべきかをお教えします。

スポーツドリンクを飲む時は?

スポーツドリンクには、ナトリウム(塩分)、ミネラル、炭水化物である糖質、ビタミンやアミノ酸などが入っています。スポーツドリンクによって、入っている成分は若干違いますが、そんなに変わりはありません。

これらの成分が入っているスポーツドリンクは汗をかく運動の時におススメです。

何故なら、汗をかくと水分と一緒にナトリウムも体の外に出てしまいます。つまり運動時に水だけを飲んでいると、体のナトリウムが不足し体調を崩してしまいますので、何らかの形でナトリウムなどの補給が必要なのです。

また糖質は体を動かすエネルギーにもなりますし、体の疲れを取ったり、元気良く動かす為にアミノ酸も効果がありますので、目的にあったスポーツドリンクを選びましょう。

またスポーツドリンクには、「ハイポトニック飲料」と「アイソトニック飲料」と呼ばれるものがあります。

ハイポトニック飲料は、ナトリウムや糖質の濃度が薄めで、体に吸収されやすい飲料です。
一方、アイソトニック飲料は、糖質やナトリウムなどの濃度が高く、人の浸透圧とほぼ同じな為にゆっくりと吸収されます。

つまり、運動中はハイポトニック飲料を選んで下さい!このハイポトニック飲料は、VAAMウォーターなどが代表的です。

一方、ポカリスエットやアクエリアスはアイソトニック飲料とされますので、飲む場合は、運動中ではなく、運動前に飲むのをおススメします。

ただこれらのスポーツドリンクはカロリーが含まれます。ゼロカロリーと表示されていても、100ml中に5cal未満はゼロカロリーと表示されますので、飲み過ぎないように注意が必要です。痩せるために運動している人の場合は、飲物でカロリーを沢山取ってしまっては意味ありませんよね

ダイエット中の人や、屋外の運動やスタジオレッスンでエアロビクスのような強度が高い運動で汗をたくさんかかない限りは、スポーツドリンクを選択しなくてもいいです。

 スポーツ飲料は、屋外や汗を大量にかく運動の時に飲むのがおススメ
 スポーツ飲料にも種類があるので、スポーツ中はハイポトニック飲料
 カロリー摂取になるので、総カロリーには注意が必要

BCAAを飲む時は?

ジムにいるトレーニングをガチでやっていそうな人達が、トレーニング中に緑やらオレンジやら毒々しい色の飲み物をシェイカーに入れて飲んでいるのを見た事ありませんか?

あの飲み物の殆どが、BCAAです。

このBCAAは、筋肉のエネルギーの源にもなるアミノ酸です。このBCAAの効果として、運動中やトレーニング中に壊れた筋肉の繊維(筋繊維)の修復や筋肉疲労の軽減や抑制してくれるとも言われています。この理由としては体を動かした時に消費するアミノ酸を補給できるからですね。

またBCAAは必須アミノ酸で体内では作られないので、外から摂取する必要があります

つまり、BCAAを飲む時は、がっつりトレーニングをやる時、疲労困憊まで自分を追い詰める時、強度が高い運動をする時などが向いているといえます。

BCAAは色んなメーカーから出ていますが、よく飲まれているのはエクステンドのBCAAで非常に飲みやすいです。味ですがマンゴーネクター味やブドウ味は美味しくておススメです。

created by Rinker
Scivation(サイベーション」)
¥3,290
(2019/11/17 12:24:03時点 Amazon調べ-詳細)

他にもリンゴ味などは美味しくて、ごくごく飲めてしまいます。

ミネラルウォーターを飲む時は?

屋内でのトレーニングであったり、あまり汗をかかない時はスポーツドリンクの時と逆で、ミネラルウォーターや水で充分です。

特にダイエットや減量をしている人は、カロリーがないミネラルウォーターを選択したほうがいいですね。

また1リットル以上をスポーツジムで何かを飲む時は、半分はスポーツドリンク、半分は水にするなど工夫をしましょう。たまにスポーツドリンクの2リットルペットボトルを持ってきて飲んでいる人がいますが、それだけでかなりのカロリー摂取になってしまいます。

ダイエット中やあまり汗をかかない時は飲み物はミネラルウォーター。運動中にカロリーを取り過ぎないように!

トレーニングや運動中に飲んではいけない物

トレーニングや運動の際は飲んではいけない飲み物があります。例えば利尿作用があるカフェインを含むお茶などは避けたほうがいいです特に、汗をかく運動や屋外でのトレーニングは飲まないようにしたほうがいいですね。

ただ、カフェインは、集中力を高めたり、運動による疲れもあまり感じにくくさせる効果があるとされています。例えば、運動の30分前にお茶やコーヒーでカフェインを摂取するという事をしている人もいます。

ですので、カフェインをとる事を目的として、運動前にお茶を飲むという選択肢もあります。

ただ決して運動中に飲まないようにと、運動前にお茶を飲んだ時は運動中の水分補給は忘れないようにして下さい。