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学歴は社会人でも遅くない~社会人大学院生体験談~

何やら学歴や幸福かどうかについてでSNSが話題ですね。

ジェントルは、学歴と幸福かどうかは本人の主観であり、他人と比較するのはナンセンスだと思っています。例えば自分の学歴で自分がこう思うというのはナラティブの観点や、質研究からは価値があるかもしれませんね。

学歴と幸福かどうかについて言及するのであれば、きちんとした社会調査を行わないといけないかと思います。

ただ調べた限りは、そういう調査はなくて、類似するものとして出身大学と幸福についての研究はありました。また幸福度に関する研究はいくつかあります。まあ自分はこの学歴でも幸福だというのであれば、あまり断定にすべきではないなと思います。そもそも人の価値観は一様ではないですしね。

さて、学歴で云々は、別に社会人になる前に固定化する訳ではないと考えています。ジェントルは必要であれば社会人になってから、学んでもいいと思っています。

中卒であれば高等学校卒業程度認定試験、高卒であっても通信制の大学は沢山ありますし、大学院も社会人向けの大学院もたくさんあります。

ジェントルは社会人になる時は大学卒でしたが、今の仕事のより専門的な知識(経営領域)を学び研究するために数年前に社会人向けの大学院に進学しました。

大学院に進学しようと決めたときは、毎週土日はレポートを書かないといけないので家族の理解も必要ですし、平日は専門書を数冊は最低でも読まないとついていけません。
また学会発表をしたりしないといけないですし、家族にはかなり迷惑をかけています。

しかし大学院で次のようなメリットがありました。
・文書を書くのが苦痛ではなくなった(≠文章がうまくなるわけではない)
・リサーチ能力が身に付き、仕事にかなり応用がきいた。
・専門知識が業務にかなり応用できる。
・大学院の同期には会社の役員などもいたり、年齢層はばらばらだが、議論をすることで自分の視野が広がり、仕事へのアプローチ方法が多様になった。
・ネットワークが広がり、そこから本業の仕事をもらえるようになった。(なお専門ブログとの相乗効果もある)

大学院行ってから、それなりに昇給や昇格もありました(ただし大学院行った事の直接の因果関係は不明です)

学歴は幸福と=ではなくて、自分の幅を広げ、知識や能力の深度を強める手段としては有効だと思います。だからこそ、子供には好きな時に好きな選択ができる環境は用意してあげたいと考えています。

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