親も一緒にやろう英語学習

子供の英語の勉強と親の英語の勉強の動画を使ったおすすめの方法

子どもが英語を学ぶ時の不安の代表的なものとして「親は英語が得意ではない」というのがあるかと思います。

以前、小学生の子どもを持つ60人のママ・パパに、子どもの英語教育への不安について聞いた事があります。

その時の回答として多く上げられた不安は、こんなものがありました。

  • 自身は英語が得意ではない。もしくは英語を話す事が出来ない
  • 英語を話す環境づくりをどうするか
  • 英会話スクールだと経済的負担が大きい

2020年には小学校では外国語活動や英語の授業が始まります。最近の小学校では宿題が、親が〇付けをしたりするものも多いです。また週一回程度の外国語や英語の授業では英語が身に着く事は中々難しいです。子どもが英語に対して苦手意識を持たないようにするには、毎日少しでも英語を学べる環境づくりが不可欠です。

親は多少英語が出来ると、子どもの英会話の練習に付き合ってあげたり、いろいろと教えてあげる事ができます。

我が家でも、小学生低学年の子どもが英検5級合格に向けて勉強中です。英検の勉強の時は、一緒にテキストを見ながら、音声問題を聞いて正解かどうか判断したり、正しい単語を入れる問題や単語を並び替えて正しい文章を作る問題などを解くのを見守り、解説をして英文法理解や試験の問題の解き方のノウハウを身に着けてもらうようしています。

でも、自分は元々英語が凄い苦手で大学卒業までは殆ど話す事も出来ず、読むことや聞く事も出来ませんでした。英語を多少話せたり、読み書きが出来るようになったのはここ数年の話です。

英語は得意というわけではありませんが、小学生が習う英語は難しくありませんので、中学レベルの英語があれば何とかなります。最低限、これだけやっておけば子どもが1から英語を学ぶのに困らないはずです。

英文法の復習をするには

英単語は何となくわかっても、英文法は苦手という人は多いと思います。本屋に行くと「〇日間で中学校・高等学校の英語が復習できる」という本や「マンガで分かる中学英語」といった本があります。

ああいう本を買って読んでみましたが、久々の英語を学ぶ(最初の復習)にはいいかもしれませんが、ちょっと物足りません。また簡潔すぎて情報が足りないとも感じます。

色んな英文法の本を手に取ってみましたが、1番はこの本でした。

ちょっと分厚いですが、英文法について丁寧に解説されているのと、例文が多い、実は知らない表現もきちんと網羅されているのが特徴です。

例えば、今週の土曜、来週の土曜、明後日、一昨日などの表現をすぐに説明できますか?
この本ではそういう細かい所まで書かれています。また何を優先的に学べばいいかも示されているので、最初は全部読まなくても最重要箇所のみを絞って勉強すればいい本です。

また子どもに英文法を教える際の参考書にもなりました。これ一冊さえあれば、十分といってもいいかと思います。

英語のリスニングの習慣

子どもに英語を教える時に、リーディングは使っている単語は難しくはないせいかさほど困りませんでした。

でも、英語のワークブックやテキストブックには大抵CDがついています。特に英検などは練習問題がついているので、それを解かせる時は親も一緒にCDでリスニング問題を聞いて子どもが分からない所は解説をしてやる必要があります。

でも、そのためには親も多少英語を聞きなれないといけません。

自分は英語上達の為に毎日コツコツと英語の動画を通勤時間中に見ています。動画だと何を言っているかもシチュエーションに合わせて類推できますし、楽しみながら英語を聞けます。また動画だと、実用的な英語が多いのも特徴なので、子どもだけではなく仕事にも活かす事が出来ます。

その際に注意するのは、いつも日本語字幕で見るのではなく英語字幕で見る事が重要と思います。自分の場合は、同じ動画を3回見る。1回目は英語音声のみ、2回目は英語字幕と英語音声、3回目は日本語字幕と日本語音声で見ています。

でも英語字幕がある動画配信サービスはそんなに多くありません。例えばHuluがあります。また最近は学習用に作られた動画で英語学習がメインの勉強方法です。英語学習用の動画だと難しい表現がなく、難しい単語が使われておらず、音声も聞き取りやすいのが特徴で、英語に苦手意識がある場合はこちらの動画はハードルが低いです。

パソコン以外にもスマートフォンのアプリに対応しており、無料で見られる動画もあるので、まずは無料動画からチャレンジしてみるのがおススメです。