雑記

読書の秋!本の選び方や色んな本の楽しみ方

夜が長くなる秋はいろんな秋があります。例えば食欲の秋もあれば、読書の秋もあります。

そこで読書の秋で読書初心者や忙しい人はどうしたらいいかをまとめました。

読書の秋は新聞から本を選んでみよう

最近は新聞取っている家庭は少なくなったと聞きます。我が家も新聞はとらずに、職場で読んでいます。新聞を家で取らなくなって困った事は、料理や家事に古新聞が使えなくなった事ですね。

そして、あなたの家では新聞をとっていますか?。いえ、とってなくってもいいんです。会社とか病院の待合で読める機会はありますか。

今どき、スマホのネットニュースで「世の中」のことを知るから、新聞はいらないと思う人は沢山いるでしょう。自分もそう思います。でも新聞は気軽に出来る読書です!読書の秋は、まず新聞から読みましょう。

新聞は本の目次に使おう

スマホやパソコンで読んだ文字は、脳にはほぼ残りません。今、各種新聞も電子版を出していますが、どうせならプリントアウトして紙ものにして読みたいし、できれば新聞という完全紙面の状態で読みたいです。

何故なら、新聞は政治経済社会娯楽医療婦人4コマ漫画投書欄などなど細かな内容にわかれています。その他に、忘れてはならない新聞広告、ここにも読むべきことは詰まっています。最近は新聞読むと広告から新聞のターゲットが分かるのも面白いです。

でも「新聞は、日々のものであって、読書ではないよね?」という疑問もあると思います。

新聞は、読書をする上での目次みたいなものだと考えてはどうでしょう。人それぞれ興味は違います。例えば、本屋さんで背表紙惚れして買う本には人間の興味が働くので読んでみて違ったという間違い少ないでしょう。

しかし今は書店で本を買う時代ではなく、ネットで評判になってる本を「ネット」で購入する時代です。「本を注文して、届きました、1ページ目開きました、失敗!」で、読まない本そこらへんに積んでありませんか。本だけは、落丁とかない限り返品は難しいです。

お財布に優しい読書は新聞から

新聞を読書して「これはもっともっと読んで見たい、知りたい話だ」をつかんだら、ネットで本を注文しても、極端に間違った本に行きつくことは殆どありませんでした。

また、大概の新聞には週1回は書評のコーナーがあって、今まで読んだことのないジャンルの本がたくさん紹介されています。あらすじとか読み応えとか、選者渾身の文章で書かれています。

他人の紹介文も、字数が決まってる中で盛り込まれていますので、一つの読書として読み応えがあります。つまり本を選ぶためのヒントが、新聞の全ページに書かれているのです。

そして、週刊誌の広告は、見出しが勝負です。手練手管の見出しで、今、世の中でなにが起こっているのかが手に取るように書いてあります。もちろん、見出しだけで、今日の他人との会話はばっちり進みます。

週刊誌の広告に限らず、あらゆる広告も見るのではなく、読むことを心がけると、意外と読み応えがあります。

まず新聞は朝一番で読むのがベストだと思います。ただ人によって忙しさや生活リズムもありますので、夜帰ってからの眠る前の読書としてや、移り変わりがすごいスピードで進んでいく世の中を、まだ昨日のことだったのかと思いながら読んでみるのもお薦めです。

図書館よりは、お金がかかりますが、新刊本1冊買うよりかなりお財布にやさしい読書になります。

忙しい人の読書の秋におススメの本

秋は夜長がつきものですが、明日の仕事を考えると、読書で夜更かしはできない。でも、本は読みたいというあなたには、章立てが短い本をお勧めします。

1章が2~3ページなので、とても短時間で読むことができます。短いから大したこと書いていないのでは?読み応えがないのでは?と思うかもしれません。

短く編集されている章には、大切な言葉がぎゅっと詰め込まれています。またポイントやポイントが読みやすく、流れようにまとめられているとも言えます。

短い章立ての本の読み方

短い章立ての本は、夜長に読まなくとももちろん大丈夫です

章立てが短いと、家事の合間、バスや電車を待ってる間、少し休憩で入ったカフェで読む事が出来ます。そしてその章の中に起承転結があるので、その章一つでお話が終わります。つまり、区切りがいいのです。

読んだら、次に仕事や家事などのやらないといけない行動に移っても、読んだ内容は頭の中に残ります。繰り返し読んでも、そんなに時間がかかりません。何回か読むと、暗唱できるまでに好きになる章もあるかもしれません。

選ぶべきはコンビニの一期一会本

今まで色んな本を読んできましたが、ジャンルで言うと、小説なら、短篇(原稿用紙50枚くらいから)ではなく、掌編(15枚から)だといいかもしれません。エッセイなら、とにかく目次にある見出しがたくさんあるものですね。目次に見出しがあればそれだけ短い章立てが多いです。

また格言解説本とか、筆者は嫌いなジャンルですが自己啓発本などは、コンビニの雑誌コーナーの前に数冊づつ並んでいますよね、あれも見出しが多く、少しづつ読んでも頭に残る本ですね。

コンビニの雑誌コーナーに並んでいる本は、短い時間で知識が得られるような、短い章立ての編集になっています。さらに専門的に言えば、あれは、一期一会本と呼び、基本書店には並んでいません。再販や重版もなく、あるならある分だけ売れたらお終いです。

立ち読みして、そのままにして、翌日やっぱり読みたいと思っても、もうないかもしれない本です。そんなもう読めない本って気になりますよね。

タイトルを覚えていても、大手通販業者の中古本1円欄みても、再び見つける事は難しいですし、もちろん図書館には置かれてはいません。

こんな本が、隙間隙間の時間に実は読みやすいのです。ワンコインで買えたりするので、お財布がうん!と言ったら、即買いして読み進めていきましょう。

秋は、読書の秋だけでなく、食欲の秋、スポーツの秋、八代…これは秋違い、ほどいっぱいすることがあって忙しいものです。

短時間で読める1冊を自分に課すと、案外物知りになった気分になれる秋になります。

温泉での読書のメリット

読書は、場所が変われば、読み上がり感が違うってご存知ですか?

そうはいっても、バスや電車の中で読みながらリゾート地で読むというのも、ダメではありませんが…リゾート地って読書以外の誘惑がたくさんあって、読書どころじゃないですよね。

ちょっと贅沢かもしれませんが、読書を温泉でしてみてはどうでしょう?紅葉のきれいなひなびた温泉地や、シャッター通りというかお店もほぼほぼなくって、地元の人が利用するような商店が一つ二つ、自販機もやっとあるような、もう温泉を楽しむしかないような温泉地に、読みたい本1冊抱えて行きましょう。

秋は決算もなくお盆休みのような交代で休みをとらなければならない大掛かりな時期ではないので、案外、有休で一泊二日か二泊三日の旅行休暇が取りやすい人もいるのではないでしょうか。

ひなびた温泉での読書の楽しみ方

ひなびた温泉は一泊の料金が安いうえに、地の物の秋の料理が出て、質のいい温泉もついています。

またこういう温泉にある旅館のお部屋には、自分の部屋とは違って箪笥もクローゼットもありません。テレビはあるけどレコーダーは基本ついてないので、DVDも見られない事が多いですよね。

そして広々とした和室には、布団が敷かれていて、いつ読書に疲れても、ゴロゴロできます。日本茶とお煎餅とかもテーブルの上にあります。なにより重要なのは静かです。

そんなところで本を読むと、今まで読み流していた部分もしっかり頭や身体に入ってきます。余分な物がないからなのか、のんびりした気持ちで読書に没頭できるのです。

お気に入りの作者ならば、今まで気が付かなかった書き方の癖とか、独特の表現とかにも気が付くはずです。

とりあえずの目的は、1冊読むことなので、3時間ほどで読み終わってしまったら、温泉に入ってのびのびして、布団でごろごろしても、まだ夕食まで時間があるので、もう一回読めます。

一回目とは、もっともっと違う視点が働きます。推理物なら、もう犯人を知っているので、犯人がその罪に至るまでの心理状況を自分に置き換えて読むこともできますよね。ハッピーエンドの小説なら、何度も何度も幸せな気持ちになれますよね。

ジェントルの本の読み方は、まずはザっと読んでから何回も精読をしていきます。同じ本を1回読むだけでは勿体ないので、既に読んだ本でも温泉地のような静かな所で読んでみると新たな発見がありますよ。